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霊視=第六感で視る についてお話をしたいと思います。
視える、聞こえる、感じる
いわゆる「第六感」が冴えて研ぎ澄まされていることにより視えます。
視えるとは何か?
詳しい情報が無くとも、本名や生年月日などの情報から計算する統計学ではなく
「感覚」で視るということになります。
視えるパターンも様々です。
起きた出来事、部屋や建物、人の姿や顔や、人の気持ちなども視えます。
霊視と一言に申しましても、様々な視え方があります。
情報も、感情(ザワつく、嬉しい、「あ、大丈夫だ」と、思うなど)に入ってくる「霊感」では、人の気持ちも視ることができます。
音声(人の声、お話している?心の声?会話が聞こえてくるなど)の「霊聴」では具体的情報も掴めます。
映像(小説を読んでいると浮かんでくるような情景や人の顔や場所や部屋の中など)の映像視は絵で視えるようになれます。
これら全てが霊視なので、どんな霊視が出来るようになれるかにはその方々の資質による部分もありますが、いずれはどれもができるようになれます。
実際に、座敷童や妖精など、幸せを運んでくる存在が目で見えるようになる方もいます。
過去に何があったかを視ることができます。
過去この人には何があったの?恋愛歴やトラウマ、どんなご家族だったか。
過去あの時あの人は何をしていたの?連絡が取れない時期があったけれど何があったの?など
知りたい過去、何が起きたのか、その時の相手の気持ちまでも知ることができます。
現状何が起きているかや相手の気持ちも視ることができます。
連絡が取れないあの人に何が起こったか?
仲良くしたい人がいるが、人間関係は大丈夫?やっかいな問題は抱えていない?
気になる人が出来たけれど、好きな人や恋人はいるの?など現実を視たり「私の事をどう思っているの?」など、気持ちを視ることもできます。
未来に何が起きるのかを視ることができます。
この先どうなるのか知りたいと思った事は誰しもあるのではないでしょうか?
この恋の未来はどうなるの?成就できるの?ずっと一緒にいられるの?
今の仕事は成功できるの?収入は上がるの?
また、気を付けた方がいいことなど、未来起こりえるトラブルが事前に予知できれば回避することもできます。
すなわち霊視とは、自分や周囲の人の状況や、相手の気持ち、これからどうなるのかなどの未来、今までの過去など
これらを見通すことができる力が霊視です。
通常霊視は、生まれ持って自然とできる人がほとんどの能力で、その人の守護霊様がおろしてくれる情報です。
しかし、占いや満亀の授業を受けて頂けますと、誰もが霊視が出来るようになれます。
自分自身で視る力は使いませんので、疲れるなどの消耗はありません。
こんなにも何でも視る事ができて消耗をしないのは、自分自身の力を使うのではなく、守護霊様であったり守って下さる方のお力が大きいからです。
本物の霊視ができる占い師は、魂が清らかでなければなりません。
善悪を正しく区別し、人に優しくなければなりません。攻撃されてもやり返していいわけではありません。
しかし、優しさと甘やかしは異なります。誰しもを許す必要性もありません。
凛と正しくあれば、守護霊様の各は高くなり、霊視が正しくできる状態であれます。
もし、このような状態で自分を保つことが難しくとも、占いや満亀の霊視の授業を受けると、安定した魂で霊視が出来るようになれます。
また、占いに霊感霊視を用いますと、一般的に言う「霊視占い」ができるようになれます。
霊視占いとは、霊能力のみで占いをする占術です。お名前や生年月日などを使う統計学は用いません。
詳しい情報がほとんどなくとも、映像が視えたり、声が聞こえたり、お客様の知りたい事が何でも視えてきます。
知りたい事が思うように視えて来るようにもなります。
通常霊視は、人の事は視えても自分のことは視えない=霊能者の中での当たり前のお話とされていますが
占いや満亀の霊感霊視授業では、自分の知りたい事も視えて来るようになります。
占い業界でも、統計学を用いる占いよりも、霊視のような霊能力のみでの占いは誰にでもできるものではないという事から
大手電話占い業界でも、統計学の占いよりも、霊視で視れる占い師は、約2倍の報酬が付きます。
統計学の占いで50万円稼ぐ占い師がいる時に、同じ時間の労働で霊視占い師は100万円の収入を得ることができます。
過去も現状も未来も、どんなことでも視れるようになりたい方には、霊感霊視ができるようになることをお勧めします。